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台風19号と歴史

台風19号が過ぎ去り、連休も明け通常業務が始まりました。

当社では幸いながら工場、会社、またスタッフともども、大きな影響はなく、無事に営業することができています。

 

ただ大なり小なり被害を受けた地域もあり、こういう事情ですので、運送会社による配達遅れ、期日指定着対応不可など影響は出てきています。

 

今回の台風では、自分が何気なく過ごしている土地の歴史について考えさせられました。

小学生の社会科の授業で、歴史冊子「わたしたちの足立」で学んだのですが、会社のある足立区は、洪水被害に苦しんできた結果、今の荒川がある(開削された)と言えます。

(学んだのは昭和60年代の話ですが、この冊子は今もあり、授業で使用されているのでしょうか。)

ちなみに会社隣に住む方のお父さんは、現在の荒川がある土地に住んでおり、開削にあたり引越してきたと聞いています。

最近はインターネットにより地域の差を感じなくなりつつありますが、今の場所で事業を続けてきたということは、その土地の環境に合わせて変化してきたということ。

歴史を知るのは、自社のアイデンティティを知るのにも必要なことだと意識してきました。

 

現在は再開発で雰囲気が変わったり、土地名も変わり歴史が分かりにくくなっている土地もありますが、自分の住む場所の歴史を知ることの重要性を改めて感じた次第です。