製作事例・製品紹介(ダンボール)

ダンボール製マンカラ(ゲーム盤)

段ボール製の「マンカラ」ゲーム盤です。
子どもたち向けのワークショップ用に作りました。

マンカラとは・・・

”アフリカをはじめ、中近東や東南アジア、ヨーロッパなど、時代を超え、地域を超えて世界中で楽しまれているマンカラ。
プレイ人数は主に2人で、ルールは非常にシンプル。
簡単に覚えることができるので、小さな子どもからお年寄りまで幅広く楽しむことができます。”
[Wikipediaより]

以前、マレーシアを旅行し民族博物館を訪れた際、これに似た盤を見て心にとまっていました。


マレーシアではcongkak(チョンカ)と呼ばれているようです。


こんなに凝った装飾が施されたものも。

遊び方、ルールはかなりの数があるようですが、2人対戦のシンプルなものをご紹介します。

(1)全部のポケット(12箇所)に4個ずつ石を入れます。
対面は相手の陣地です。
自分と相手、それぞれに6箇所のポケットと1箇所のゴールがあります。

(2)先攻と後攻を決めます。

(3)先攻の人から、自分の陣地のうちどれか1箇所のポケットを選び、すべての石(最初は4つ)を取り出し、反時計回りにポケットへ石を1つずつ置いていきます。
石を置いていくポケットは、相手陣地のものも含みます。

最後の1個の石が自分のゴールに入ったら、その人は続けてプレイすることができます。
最後の石がゴール以外のポケットに入ったら、相手の番に移ります。

(4)(3)を繰り返し、先に自分の陣地の石がすべてなくなった方が勝ちです。

段ボール製なので軽いのが特徴です。
持ち運びやすいよう半分のサイズにし、面ファスナーでつなげるようにしています。

元々は地面に丸を書いて、そこら辺の石を使ってプレイしていたとか。
それだけ手軽なのに奥深いゲームです。