抜型代数万円をかけずにオリジナル仕様のギフト箱を作りたい方に
当社は和酒・洋酒ボトルを見栄えよく安全に梱包する資材を各種扱っています。
規格品の良いところは色々あります。
(1)スケールメリットを活かすので安価
(2)サイズや仕様を自分で一から調べたり、考える手間が不要
(3)既存型を用意し、それを使用するので抜型代(数万円)不要
また「もう少しオリジナリティーを加えたい」ということでしたら、規格品をベースにした「セミオーダー」も便利です。
フルオーダーメイドする手間と費用は省きつつ、既製品の仕様を活かし、ロゴや品名を印刷したり、紙を変えたり、付属品を変えることでオリジナリティーを出します。
ロゴを入れるだけでも付加価値が上がるので人気です。
【セミオーダーイメージ】
下記ではセミオーダー例をご紹介いたします。
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規格品のサイズは活かしながら、下記を変更しました。
(1)フタの材質変更(黒→金)
(2)品名ロゴ箔押追加
(3)布色変更(クリーム→黄色)
全体的に明るく、華やかになり、ロゴが入ることでオリジナルのギフト箱に変わりました。
箔押追加には版代(初期費用)がかかりますが、箱の形状・サイズが同じですので、既存型にて製作できます。
紙材質は種類により異なります。
このように便利なセミオーダーも用途によりご相談ください。