蝶番式、ヒンジ式
→ 蓋と身箱の背面を貼り合わせて一体化した印籠式の派生形状。
リボン式
→ 蝶番式にリボンを着けて、蓋が一定箇所でとまるようにした形状。
・中身を見せて店頭ディスプレイに使える。
蓋と身が一体になっているため、蓋の内側もデザインの一部として使える。内側に箔押などで名入れを行うことで商品とブランドを同時に見ることができ印象付けることができる。
蓋を開いた際に、両手で包み込んで開ける様になり購入者が商品に対して集中できる。
全体像がすぐには見えず、箱の手前から徐々に見えるので期待感が高まる。
蓋を開けて中身を取り出すまでのアクションが少ない。(箱を開いて置く必要がない)
製作中